
タイの映画を観ていて、「アッタマー」という語が気になった。やたらと出てくるのだが意味が分からない。登場人物の坊さんが「アッタマー……アッタマー……」と言うので、仏教用語だろうと思って検索してみた。すると、タイ文字は出ていないが、僧侶の自称(私)は「ポム」ではなくて「アッタマー」を遣うということが分かった。
もう一つ、「ヒア」hîa เหี้ย。これは、しょっちゅう出てくる。「オオトカゲ」の総称だが、「クソッタレ!」という罵声の意味で使われるのだ。
タイ語を題材にして綴るfurutetsuchan のはちゃめちゃ「タイ語塾」

のサムットは「ノート」、バントゥックは(記録,記録する)という意味だ。「日記をつける」は、เขียนบันทึกประจำวัน キアン・バントゥック・プラチャム・ワン(書く+記録+常の+日)
と言う。因みに、プラチャム・ドゥアン(常の+月)ประจำเดือน は口語で「生理」だが、経験上、menses;menstruation からの借用語であるメン เม็นส์ を使う方が多いような気がする。
で、このバントゥックは「積む,積載する」という意味。


เสา と言うと「柱」のことだ。バンコックの民主記念塔の近くや南部のナコンシータマラートには、サオ・チンチャー(柱+ブランコ) เสาขิงข้า という大きなブランコの赤い柱が立っている。高さ二十メートルを超えるこの柱は、かつて王室の宗教儀式に使われていたが、多くの死者が出たため1935年以来中止されているそうだ。日本の神社の鳥居によく似ているが、直接の関係はないらしい。
レープ・リン(出す,閃く,閃光を放つ+舌) แลบลิ้น と言う。一般的なオーク(出る,出す)を使わないところに何か意味がありそうだが、よく分からない。ファー・レープ ฟ้าแลบ 「稲光がする」のレープだ。
( ชักว่าว ) とある。あれ?どこかで聞いたようなと思い、記憶を頼りに別の本のページを括ってみた。あった。「たこ(凧)を揚げる」と載っている。タイ文字も間違いな く同じだ。きっと、「男が」ということだろう。日本語だと「テントを張る」だろうか。思いがけない発見で、なんだか得をしたような気分になった。「女が」 も知りたくなったが、残念ながら見当たらない。もしかしたら、女も「凧揚げ」をするのかもしれない。(関係代名詞 ที่ に物申す)
トック・ベット ตกเบ็ด=魚釣りをする
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